羊蹄丸を見てきた!(1) [散歩]
去年の7月末、青森のお寿司屋さんにて
東京の羊蹄丸が解体されると聞いたもので、
その翌週、船の科学館へ羊蹄丸を見に行きました。
駅に向かっていると、近所のサルスベリが満開。
この花いいですよね。
特筆すべきことも無く
新橋から ゆりかもめ で船の科学館到着。
お、東海汽船のジェットフォイルが走ってます。
このカラリングは、ウィスキー「トリス」や
船舶のイラストレーションで有名な柳原良平が担当したんだそうです。
羊蹄丸 船尾。
ドアの下に鉄道のレールが敷いてあるのがわかります。
羊蹄丸は1965年に就航とあったので、
もう45年以上も浮かんでるわけですね。
煙突には懐かしの国鉄のマーク「JNR」がついてました。
Wikipedia によると、22年の就航期間の運行距離は
地球101周分になるとか。
津軽海峡を行ったり来たりで稼いだ距離ですよ。
なんという働き者。
搭乗デッキから船尾方向へ進むと
なぜかこんな景色が・・・
ここは本来、旅客席が並んでいるはずですが、
シー&シップ・ワールド
というアトラクションになってました。
ちょっと残念な感じだったので素通り。
シー&シップ・ワールドを抜けて搭乗ロビーへ戻り、
エスカレーターで階下へ下りると・・・
なぜかこんな景色が・・・
ここは本来、車輌甲板なはずですが、
青函ワールド
というアトラクションになってました。
でも、この感じは好きです。
じっくり見てみましょう。
つづく
東京の羊蹄丸が解体されると聞いたもので、
その翌週、船の科学館へ羊蹄丸を見に行きました。
駅に向かっていると、近所のサルスベリが満開。
この花いいですよね。
特筆すべきことも無く
新橋から ゆりかもめ で船の科学館到着。
お、東海汽船のジェットフォイルが走ってます。
このカラリングは、ウィスキー「トリス」や
船舶のイラストレーションで有名な柳原良平が担当したんだそうです。
羊蹄丸 船尾。
ドアの下に鉄道のレールが敷いてあるのがわかります。
羊蹄丸は1965年に就航とあったので、
もう45年以上も浮かんでるわけですね。
煙突には懐かしの国鉄のマーク「JNR」がついてました。
Wikipedia によると、22年の就航期間の運行距離は
地球101周分になるとか。
津軽海峡を行ったり来たりで稼いだ距離ですよ。
なんという働き者。
搭乗デッキから船尾方向へ進むと
なぜかこんな景色が・・・
ここは本来、旅客席が並んでいるはずですが、
シー&シップ・ワールド
というアトラクションになってました。
ちょっと残念な感じだったので素通り。
シー&シップ・ワールドを抜けて搭乗ロビーへ戻り、
エスカレーターで階下へ下りると・・・
なぜかこんな景色が・・・
ここは本来、車輌甲板なはずですが、
青函ワールド
というアトラクションになってました。
でも、この感じは好きです。
じっくり見てみましょう。
つづく
タグ:船
2012-04-07 22:16
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